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ユウキ&ココ サムイ島日記
タイで結婚し、タイのサムイ島で暮らす生活日記。
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タイの小島サムイ島での暮らしを気の向いたときに書いています。是非みて下さい。



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社員小旅行 in アントン国立公園
10月5日(日曜日)申し分のない快晴に恵まれ、アントン諸島に行ってきました。
ここは、サムイ島の近くの81の島々があり、有名な観光場所のひとつです。
展望はもちろん、大自然を満喫できる場所で、メインの島では、シーカヤクも楽しめます。
ホテルはなく、国の指定の泊施設があるのみで通常は日帰りツアーで十分ってとこです。
567.jpg
TIT staff in Angtong 025
今回は社員一同のグループということでスピードボートをチャーター、専用ボートで片道1時間弱と
快適です。小さな子供達もかなりエンジョイできます。


TIT staff in Angtong 028
ここはメーコ島。こんな急斜面の階段をよじ登り、z
TIT staff in Angtong 032
自然にできた神秘的な岩のトンネルをくぐって山を登っていくと
DSCF5377.jpg
湖の海水湖があります。
それから、もうちょっと頑張って階段を駆け登ると
TIT staff in Angtong 035
こんな素敵な展望が楽しめます。
また、そこからボートで少し移動した、ウアタラップ島では野生のサルに出会えたり、
小鳥のさえずりだけが響きわたる公園があります。
TIT staff in Angtong
TIT staff in Angtong 125
ここで通常は昼食、午後の休憩です。
私たちは、自ら企画したゲームを楽しみました。
TIT staff in Angtong 070
日頃使わない腕力でみな手にたこができ、翌日は筋肉痛です。
TIT staff in Angtong 065
タイ人は笑って楽しめるゲームが大好きらしい。
皆大笑いの1日でした。

DSCF5058.jpg

現地発アントン諸島ツアーの細詳を知りたい方は
こちら→http://samuioukoku.web.fc2.com/tour/umi/angthong/index.html
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サムイ島内観光
サムイ島は、島一周車で1時間30分くらいで回れる大きさです。
はじめて、訪れる方は島の観光もしてみたいもの。
公共の乗り合いタクシー(ソンテウ)を利用して、タイっぽく周るのもいいかもしれませんが
また、バイクをレンタルして白人観光客のように島を周遊するのも楽しいかもしれません。
知らぬ土地、それなりに時間は1日かかると思います。

また時間がない方は、ツアーに入るのも一つの手だと思います。
自由にアレンジ可能な専用車のチャーターや島の定番観光場所を
回る島内観光ツアーが多々現地にはありますので泳ぎに飽きたら
いかがでしょうか?
現地観光ツアーを探す
アントン国立公園
サムイ島の近くには、国指定の島があります。サムイ島からは船を利用して行くわけですが
国立指定の島 ANGTONG NATIONAL PARK ホテルはありません。
(テントとか簡素な宿といったものはありますが・・・・)
サムイ島のように洒落たレストランやパブがあるわけでもありません。
そこが”ポイント”なのです!
なので、今も大自然が残っていてココはまさしく
現地人タイ人に人気の場所でもあります。
アントン諸島は、40あまりの島々からできていおり、観光出来る島は
2つですのでわざわざ泊まらなくても、1日日帰りツアーで十分です。
素敵な海と諸島の景観とシュノーケリング両方を1日で楽しみたいっていう方に良いと思います。


アントン諸島8
私にもう少し体力があれば、こんなに素的な景色が見えたでしょう。
↑これは私の友人が登って撮ったも。私は、体力不足で頂上まで登れませんでした。

アントン諸島2
↑こちらは、私でも景色を堪能できました。ここにたどり着くには、
スリルある階段と岩がをすり抜けなければなりません。とても印象的です。

この日帰りツアーhttp://www.samuioukoku.com/tour/umi/angthong/index.html
タオ島
サムイ島滞在中、もし時間があれば是非行って欲しい場所ーそれはタオ島です。
日帰りで出かけるのも可能ですし、タオ島の宿に数泊するのもなお良し、素朴な自然を
肌で感じとれる場所です。
タオ島1
↑タオ島のとあるビーチ。

シュノーケルで海の中を楽しむなら、ここタオ島がイチオシの場所。
ここ近年、観光地化が進んだせいか、賑わいのあるチャウエンビーチや
日本人が泊まりそうなホテル近くのビーチで、熱帯魚を発見するのは
残念なことに、かなり難しくなっています。
タオ島への船での移動時間が気になりましたが泳ぐ頃には忘れてしまう海!!
たいがいのツアーであればタオ島とナンユアン島という島で自由に泳ぐ時間が
あります。まぢかで熱帯魚みれるチャンスですよ!
サムイ島旅行で時間があれば是非行ってみて下さい。


タオーナンユアン島展望1
↑写真はナンユアン島の展望台よりー。
引潮時には、白い砂浜でつながった海の道が見れ、この周辺には魚がうじゃうじゃいます。
サムイ島滞在日が短い方は日帰りツアーをどうぞ。
象乗り
象という動物は、タイ国では王様に仕える動物で、日頃のニュースなどからかなり貴重な動物とされているのが感じとれます。
ここサムイ島では、メスのインド象がほとんどで、気軽に象乗りが楽しめます。

ゾウ乗り1
象の背中って以外に高い!象の毛って頑丈で以外とチクチクしている毛。
落ちそうで落ちない象乗りはとてもスリル感あり。象が可愛そう…って思われれば何も言えませんが
一生に一度は経験してみてもいいことの一つです。
私たちは、子供がいるので象乗りとショーがついたものに参加。7歳の息子は、直前まで乗るとはりきっていたのに、高台の乗り場に登ったとたん気が変わって…?!残念!
結局ショーだけ見ました。ここには、猿や象のほかにワニやその他タイ動物たちが沢山いて
かなり喜んでいました。

象ショー


場所:NAMUANG SAFARI 2(ナムアンの滝2のふもと)
このツアーを探す http://www.samuioukoku.com/tour/safari/elephant_trekking/index.html